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『償いの調べ』 富樫聖夜 (感想・ネタバレ)

償いの調べ

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ねこ
この作品はどんなお話?
姉の元婚約者の辺境伯×家族を殺してしまった罪悪感にとらわれた令嬢の恋物語
とら
ねこ
気になる中身は…

 

 

『償いの調べ』

 

著作:富樫聖夜

 

挿絵: うさ銀太郎

 

🖊あらすじ

壊して、めちゃめちゃにして、そばにとどめて、従属させたいー。

伯爵令嬢シルフィスは、辺境伯アルベルトに仄暗い劣情を叩きつけられる。

彼はシルフィスの初恋の人。そして、亡き姉の婚約者だった人。

姉の死の原因を作った罪に苛まれ、修道院に身を寄せ償いの日々を送っていたシルフィスの前にアルベルトは突然現れた。

シルフィスを連れ去りその純潔を奪い、「償いに、私の子を孕め」と執拗に己を刻み込む彼の目的は…?

 

★個人評価

切なさ   ★★★★☆

ハッピー  ★☆☆☆☆

セクシー  ★★★☆☆

展開    ★★★★☆

お気に入り ★★☆☆☆

 

♡感想(ネタバレ含む)

ほの暗い作品が読みたくて、あらすじを読んで暗そうなので読んでみました。

 

両親と姉を馬車の事故で亡くしたシルフィスは、事故が自分のせいで起きたと罪悪感を抱き

修道女として生きてました。

そして、姉には婚約者がおり、彼から姉を奪ってしまったことにも罪悪感を抱いていました。

 

ある日、アルベルトがシルフィスのもとに訪れて

姉の代わりに自分と結婚することを迫り、家に連れていき、シルフィスはアルベルトに囲われます。

アルベルトのシルフィスへの執着にシルフィスは歓喜とともに心を痛めます。

 

実は幼いころからシルフィスはアルベルトに好意を寄せていたのでした。

幼いころは姉が家を継ぎ、シルフィスがアルベルトに嫁ぐことになっていたはずでした。

それがある日、両親からアルベルトには姉が嫁ぐことになったと彼がそれを望んだと告げられます。

だから、姉の代わり結婚することに後ろめたさと罪悪感がぬぐえませんでした。

 

しかし、ある日姉の恋人だったという男が現れます。

彼は両親と姉の事故は、事故ではなく誰かに仕組まれた可能性が高いというのでした。

シルフィスは姉の死の真相に迫っていくにつれて…

お気に入りポイント

  • 全体の展開
  • シルフィスの健気さ
  • 最後の最後で知る事実
真犯人がわかり、一件落着で、なんかまーそんな感じかなと思って読んでいたら
まさかのアルベルトの、ダークな心情が描かれていて、このレーベルっぽさを最後に感じました。
 

おすすめポイント

最後にわかる真実

 

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